1993年
- 4月、牛谷保雄氏が主催する茨木山歩きの会から高槻市民が分離独立する形で高槻山歩きの会を設立、
初代会長は牛谷氏が兼務。
- 初めての例会(登山)は4月18日の「京都西山池巡り」で、この日が本会の創立記念日になった。
- 12月5日の納山会ではポンポン山でうどん鍋を行った。
- 会報の作成配布を開始。
1995年
- 会員数も順調に増え、リーダー5名の体制で月2回の例会を開催、賤ケ岳例会には79名もの参加があった。
- 初めて貸切バスを利用しての宿泊遠征実施(氷ノ山)。
2000年
2003年
- 1月に10周年記念パーティを高槻現代劇場の文化ホールで開催、料理も酒も持ち寄りで60名の参加者が
あった。 出席者の大半が50代~60代で大いに盛りあがった。
2004年
2010年
- 3月には会員数が65名にまで減少したので、高槻市広報に会員募集を掲載したところ、16名の応募が
あった。これを機に、チラシの配布等、積極的に会員募集を実施した。
2013年
- 4月14日高槻現代劇場文化ホールで60名の参加を得て20周年記念パーティを開催した。
- 会員数が84名まで回復した。
2017年
- 1月、牛谷会長が体調不良で引退し、森勝則氏が引き継いだ。
2020年
2021年
- 例会参加者が毎回40名~50名と急増したので、21年度から入会制限を実施。3月の会員数は132名
であった。
2023年
- 森会長が引退、若狭隆司氏が引き継いだ。
- 4月16日ホテル・アベストグランデ高槻1F 宴会場にて、OB3名を含め76名の参加を得て30周年記念
パーティを開催。